かつて「東南アジア最後の秘境」と呼ばれたラオスが、今、大きな変貌を遂げています。2021年の「ラオス中国高速鉄道(LCR)」開通を機に、国内移動の利便性が飛躍的に向上。伝統的な仏教文化と雄大な自然、そして近代的なインフラが融合した新しいラオス観光の波が、日本の旅行市場にも波及しようとしています

■ 注目は「高速鉄道」で行く世界遺産の旅

現在のトレンドは、首都ビエンチャンから古都ルアンパバーンまでを高速鉄道で結ぶルートです 。これまで長時間の陸路移動を要したこの区間が劇的に短縮され、最短1泊2日からの弾丸ツアーも可能となりました

「ラオス高速鉄道で巡る世界遺産の旅(3泊4日)」では、ビエンチャンでの市内観光後、一気にルアンパバーンへ 。早朝の托鉢見学やクアンシーの滝、さらにはメコン川のサンセットディナークルーズといった「癒やし」の体験を、効率的なスケジュールで提供できます

■ 多様化するモデルコース:ベトナム周遊や国内3都市巡り

ラオス単体のみならず、近隣諸国との組み合わせも好調です。

  • ハノイ+ルアンパバーン(3泊〜4泊): ベトナムのハノイ市内観光や世界遺産ハロン湾クルーズと、ラオスの古都をセットにした贅沢なプランが人気です

  • ラオス3都市周遊(5泊6日): ビエンチャン、アクティビティの聖地バンビエン、そしてルアンパバーンの3大拠点を網羅。バンビエンではブルーラグーンやエンジェルケーブなどの自然を満喫し、高速鉄道のファーストクラスでルアンパバーンへ入る「未知なるラオス」を体現するコースです

  • 世界遺産ハイライト(6泊7日): 南部のパクセーにある「ワットプー遺跡」と、北部の「ルアンパバーン」というラオスが誇る2大世界遺産を国内線で繋ぐ、遺跡ファン垂涎の周遊プランも用意されています

■ 食文化とアクティビティ:五感で楽しむラオス

モデルコースに組み込まれた食事のバリエーションも魅力の一つです。ラオスの伝統料理「ラープ」や「カオニャオ(もち米)」はもちろん、宗主国フランスの影響を受けた「ラオス風フレンチ」や「カオチー(サンドイッチ)」など、食の満足度も高いのが特徴です

また、メコン川を舟で渡るパクオー洞窟観光や、サンハイ村での地酒造り見学など、体験型アクティビティも充実しています

■ 旅行会社様へのご案内:安全と利便性の確保

すべてのモデルコースには日本語ガイドが同行し、混載車での送迎を基本としています 。特に高速鉄道のチケット手配には参加者全員のパスポートコピーが必要となるため、事前の確実な情報収集が鍵となります

ラオスは今、まさに「旬」を迎えようとしています。最新のインフラと変わらぬ伝統が織りなす、新しいアジアの旅をぜひご提案ください。


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